2012.10.29更新
今日のニュースでこの時期交通事故が多くなっていると言っていました。
これから年末にかけて気持がなんとなく慌しくなり、特別に忙しいわけでもないのになんとなくあわてて用事を済ませようとします。
急ぎの用事だと車のほうが便利なので、ついつい自動車のスピードが上がったり、一旦停止を怠ったり、左右の確認をきちんとしなかったりということがおきて、思わぬ事故を起こしたりします。
交通事故は自分も相手もいい思いはしませんのできるだけ避けたいものです。
投稿者: がんじゅう接骨院
2012.10.26更新
肘内障は2~4歳ぐらいの子供に起こります。
きっかけは、お母さんに手を引っ張られたり、ぶら下がったり、寝返りだけで起こる子もいます。
幼稚園に入るぐらいまでは、何度も繰り返す子もいますが4歳ごろを過ぎれば起こらなくなります。
肘内障は、一説に肘の骨についている靭帯が骨から外れると言われています。
施術は、まず骨折など他のケガが隠れていないか見て、なければ肘内障と判断し、整復をします。
施術後はお子様の様子をみて痛みを訴えなくなり、手を使うようになっていれば治っています。
投稿者: がんじゅう接骨院
2012.10.25更新
プロテックは浮腰式腰痛治療器で、機械が牽引するのではなく自身の下半身の重みで腰部を牽引するためお年寄りから子供まで老若男女問わず使用できます。
腰痛の原因は、筋肉の損傷や関節部の捻挫、椎間板の損傷、椎間板ヘルニア、骨盤の関節部の捻挫などがあります。
当院では、はじめにお話を聞いてから徒手検査を行い、ある程度傷めている部分を見極め施術方針を決めて行っていきます。
腰痛の施術には、プロテックのほかに、電気療法(
CYBER9000)や手技療法、アイシング、温熱療法を行ったり、テーピングやサポーターなども使用します。
腰痛に限らず他のケガでも、傷めたらなるべく早く対処したほうが治りも早いので、我慢しないでお早めにご来院下さい。
土曜、日曜、祝日も営業しております。またキッズスペースもありますので小さなお子様連れでもお気軽にご来院ください。
FMT腰痛治療協会でプロテックを使った手技の講習会を受けました。
投稿者: がんじゅう接骨院
2012.10.20更新
骨折、脱臼、捻挫などのケガで病院や整形外科などで初期治療後のリハビリは接骨院で行うことができます。
ギプスや副木包帯などで固定すると、固定による関節の拘縮や筋力の低下、感覚の鈍化が起こります。
それを戻すリハビリをしないと、痛みが出たり、使い辛かったり、再度同じところを傷めたりしてしまいます。
「骨折が癒合した」「脱臼が元に戻った」「捻挫の痛みが治った」など初期の治療が終わっても、アフターケアをしないと「再び痛みが出てきた」、「再度捻挫、脱臼してしまった」ということになってしまいます。
接骨院でも、骨折、脱臼、捻挫などのケガの施術も行っていますので、気軽にご相談ください。
投稿者: がんじゅう接骨院
2012.10.15更新
当院では交通事故によるケガ(骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷)、その他痛み、シビレ、違和感、頭痛、めまいの治療も行っています。
お話を詳しく聞いてからケガの状態をみて、施術方針を決めていきます。
施術は電気や牽引機、温熱、手技などを使い、症状の変化を見ながら進めていきます。
事故から数日経っても痛みがよくならない方や、ある程度回復しているが少しでも症状の残っている方は一度当院の施術をお試しください。
当院は土曜、日曜、祝日の営業しています。
お仕事などで時間の都合がつかない方でも、時間外は予約をしていただければ通院できると思います。
キッズスペースもありますのでお子様連れでの来院も歓迎しています。
投稿者: がんじゅう接骨院
2012.10.12更新
ひざの痛みの原因にはいろいろあります。
関節内の炎症、関節外(関節周囲)の痛み、半月板損傷、靭帯損傷、筋腱の炎症(腸脛靭帯炎、鵞足炎、膝蓋靭帯炎)、膝蓋骨の関節での炎症、オスグッド病、タナ障害など。
関節内の炎症ではよく言われる"水が貯まる"という現象が起こります。
貯まった水(関節液)は炎症を抑える施術や圧迫固定することで自然に治まっていくこともありますが、効果がない場合には整形外科を受診していただき注射器で抜いてもらいます。
水を抜くといっても全部抜いてしまうわけではありません。増えた余分な量だけを抜きます。
よく聞くのが、水を抜くと癖になるといわれる方がいますが、そうではなくよくなってからまた無理をするから、また炎症が起こってしまうのです。
当院では、最初にお話を聞いてから徒手検査をし痛みを起こしている原因を探します。
施術は
電気(低周波、CYBER9000)、メドマー、アイシング、温熱、手技、包帯やテーピングによる固定、筋力トレーニングやストレッチの指導などを使います。
投稿者: がんじゅう接骨院
2012.10.11更新
今の時期、運動会、スポーツなどでふくらはぎやももの筋肉を傷める方が増えています。
夏から秋に季節が移ろうとしていますが、熱中症の症状といわれるこむら返しを起こす方もまだまだみえます。
筋肉を傷めたら、まず患部の安静(痛みの出る動作をしない)、アイシングです。
当院ではCYBER9000やテーピング、圧迫包帯を使ってその場の痛みを少しでも和らげます。
急性期(3~4日)が過ぎ痛みが軽くなってきたら、温めて自然治癒力を促進します。
患部安静により、使わなかった筋肉は柔軟性が低下しますので、ストレッチやマッサージを行っていきます。
予防は、日ごろからの運動、ストレッチ、汗をかいたら塩分補給などです。
投稿者: がんじゅう接骨院
2012.10.08更新
当院は、木曜定休ですので、日曜の午前、祝日は午前午後営業いたしております。
時々平日に臨時でお休みを頂くことがありますので、お電話かホームページにてご確認ください。
受付時間内にお越しいただければ、予約の必要はありませんが、お時間の都合がつかない方は、事前にお電話いただければ時間外でも対応いたします。
投稿者: がんじゅう接骨院
2012.10.06更新
肩関節の痛みの原因には、
腱板(筋肉)の損傷、関節拘縮(靭帯の癒着)、滑液包の炎症、上腕二頭筋腱の炎症、石灰沈着など色々あります。
いわゆる四十肩、五十肩と呼ばれるものは病名ではなく、これといった憶えもなく肩関節に痛みが発生するもので
40歳代で起これば四十肩、50歳代では五十肩と言われます。
これと言ったはっきりとした原因はないといわれる方は多いのですが、逆に言えばそれぐらい日常生活での小さな外力で傷めてしまうくらい、組織が弱っているということです。
多くの方は、背中の筋肉が硬くなり肩甲骨の動きが悪くなって、肩の関節への負担が大きくなっていると考えられます。
当院では、最初にお話を聞いて、徒手検査を行い傷めている組織を鑑別します。
施術は、電気(低周波、CYBER9000)、アイシング、ホットパック、手技療法、テーピングを行います。
投稿者: がんじゅう接骨院
2012.10.04更新
肘の痛には、原因が色々あります。
多いのはテニス肘と呼ばれる上腕骨外上顆炎や、野球肘、関節の靭帯損傷、高齢者では変形性関節症などがあります。
当院では、最初に詳しくお話を聞いてから徒手検査をして痛みの原因となっている組織を鑑別します。
施術は、電気(低周波、
CYBER90000)、温熱、アイシング、テーピング 、サポーター、手技療法などを使用します。
お仕事で手を酷使する方や、スポーツをがんばっている方、転んでケガをした方などお気軽にご相談ください。
当院は、夜8時まで受付しておりますが、8時に間に合わない方はお電話いただければ、9時ごろまで対応いたします。
キッズスペースもありますのでお子様連れの方も安心です。
土曜、日曜午前、祝日も営業しております。
投稿者: がんじゅう接骨院